週刊 ブンノジ ぶんしょう堂
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週刊 ブンノジ ぶんしょう堂 | |
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ジャンル | 音楽情報番組 |
放送期間 | 2016年10月1日 - |
放送時間 | 土曜 16:00 - 17:45(途中の17:10-17:20は中断扱い) |
放送局 | 山陰放送 |
パーソナリティ | 板井文昭 |
出演 | 浜田真理子(月に1回出演) |
公式サイト | 公式サイト |
特記事項: 放送時間は2020年4月4日以降のものを記載。 |
『週刊 ブンノジ ぶんしょう堂』(しゅうかん ブンノジ ぶんしょうどう)は、2016年10月1日から山陰放送(BSSラジオ)で放送されているラジオ番組。
山陰放送アナウンサーの板井文昭が編集人(パーソナリティ)を務めている土曜夕方の音楽情報番組[1]。番組は毎回2・3組のゲストを迎えてのトークを実施。また月に1回、レギュラーゲストの浜田真理子を迎えてのトークを実施する。17時5分ごろにさだまさしの『風に立つライオン』を流すのが恒例になっている。
番組タイトルの表記には揺れがあり、山陰放送公式サイト内でも本項の表題通りの『週刊 ブンノジ ぶんしょう堂』表記と、間にスペースが入らない『週刊ブンノジぶんしょう堂』表記(下記外部リンク節を参照)が混在している。前者は主にラジオ番組表で用いられている。
放送時間
いずれも日本標準時。途中、17時10分から交通情報を、17時15分からニュースと天気予報を伝えるため、radikoではこれを中断扱いとし、2部構成としている[1]。
- 土曜 16:00 - 17:45(2016年10月1日 - 2020年3月28日、時期不明 - 現在)
- 土曜 16:00 - 17:30(2020年4月4日 - 時期不明) - 『ときめきショッピング』の放送開始に伴い、放送枠が15分縮小。
脚注
関連項目
- 土曜亭特盛ぶんしょうDON! - 本番組の放送開始前まで板井が担当していた土曜午前・午後の長時間生ワイド番組。
外部リンク
山陰放送(BSSラジオ) 土曜夕方の音楽番組 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
週刊 ブンノジ ぶんしょう堂
(2016年10月1日 - ) |
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「週刊 ブンノジ ぶんしょう堂」の例文・使い方・用例・文例
- 週刊出版物
- 週刊誌での2ページの見開き
- 週刊誌
- その雑誌は月刊から隔週刊に変わった。
- 彼は座って週刊誌を読んでいた。
- 彼はその週刊誌が、結局は旨く行くものと確信していた。
- 少年はそこに座って週刊誌を読んでいた。
- 私は週刊誌を買いました。
- 三浦氏はある週刊誌に対して名誉毀損の訴えを起こした。
- トムは駅で週刊誌を買った。
- その週刊誌は木曜日に出る。
- この週刊誌は毎週1回発行される。
- ここに週刊誌が1冊あります。
- その週刊紙は経済問題を呼び物としている.
- 日刊[週刊]新聞.
- 週刊誌は有名人の私生活をすっぱぬこうと鵜の目鷹の目だ.
- そのスキャンダルを特集した週刊誌は出がよかった.
- それは日刊ですか週刊ですか.
- 週刊誌は彼女の言葉をねじ曲げて記事を面白くしようとした.
- 毎週刊行
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