通行券について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 23:53 UTC 版)
通行券を発行しない入口 玉川インターチェンジ(下り線入口)と、保土ヶ谷・羽沢インターチェンジ(上り線入口)では、発券所・料金所が無く、通行券を発行しない。このため、出口料金所でそれぞれの入口から各出口までの利用として徴収が行われる。 通行券を発行する入口 前記以外のインターチェンジでは通行券が発行され、出口料金所にて区間料金として徴収される。京浜川崎インターチェンジからは、かつて一般ブースでは入口で料金を支払い、領収書と共にミシン目で連なった出口券をもらい、出口で切り離した出口券を渡す方式だった。(港北までの申告で入った場合保土ヶ谷で乗り越し精算する)[いつ?]都筑の供用を待たず1994年10月頃から一般的な高速道路と同じく発券機で通行券をとって出口の精算の方式に変わっている。
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