輝け! 紅白電波歌合戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 14:41 UTC 版)
「伊集院光 深夜の馬鹿力のコーナー」の記事における「輝け! 紅白電波歌合戦」の解説
「日本一短いデブへの手紙」や「つよいロボ」でも扱われていた馬鹿歌、電波歌系の初の専門コーナー。リスナーから脈絡のない珍文で構成された電波歌の歌詞を募集、それを伊集院が歌ったりリスナーの歌ったものが流される。年末のスペシャル(1996年12月16日・第63回)では優秀な歌詞を集め、特に『また逢う日まで』の替え歌は尾崎紀世彦本人に熱唱してもらう予定であったが、企画説明のミスにより突然キャンセルされてしまい、代わって尾崎の事務所の社長が熱唱した。なお当時からのリスナーで、コーナーでも一番人気であったポアロはこのコーナーへの投稿時にラジオネームを決め、今でもそのまま使用している。1996年10月21日(第55回)- 1996年12月16日(第63回)。
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