語末形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/07 09:23 UTC 版)
単語の終わりでは「ך」を用いる。カフソフィート(כ״ף סופית)という。 カフソフィート 語末形の筆記体
※この「語末形」の解説は、「כ」の解説の一部です。
「語末形」を含む「כ」の記事については、「כ」の概要を参照ください。
語末形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/08 06:21 UTC 版)
単語の終わりでは「ם」を用いる。メムソフィート(מ״ם סופית)という。 メムソフィート 語末形の筆記体
※この「語末形」の解説は、「מ」の解説の一部です。
「語末形」を含む「מ」の記事については、「מ」の概要を参照ください。
語末形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/08 06:22 UTC 版)
単語の終わりでは「ן」を用いる。ヌンソフィート(נו״ן סופית)という。 ヌンソフィート 語末形の筆記体
※この「語末形」の解説は、「נ」の解説の一部です。
「語末形」を含む「נ」の記事については、「נ」の概要を参照ください。
語末形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/08 06:27 UTC 版)
単語の終わりでは「ץ」を用いる。これをツァディソフィート(צד״י סופית)という。 ツァディソフィート 語末形の筆記体
※この「語末形」の解説は、「צ」の解説の一部です。
「語末形」を含む「צ」の記事については、「צ」の概要を参照ください。
語末形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 05:22 UTC 版)
単語の終わりでは「ף」と書かれる。これをペーソフィート(פ״א סופית)と呼ぶ。ダゲシュ記号が付くことはなく、発音は/f/である。/p/音で終わる外来語を表記する際には語末であっても通常のダゲッシュ付きペー(פּ)が用いられる。 ペーソフィート 語末形の筆記体
※この「語末形」の解説は、「פ」の解説の一部です。
「語末形」を含む「פ」の記事については、「פ」の概要を参照ください。
- 語末形のページへのリンク