西鉄500形電車 (鉄道)とは - わかりやすく解説 Weblio辞書

西鉄500形電車 (鉄道)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/02/20 07:21 UTC 版)

西鉄500形電車（にしてつ500けいでんしゃ）は、かつて西日本鉄道（西鉄）で使用されていた電車の一形式である。

現有車両

天神大牟田線・太宰府線・甘木線	3000形 - 5000形 - 6000形 - 6050形 - 7000形 - 7050形 - 9000形（事業用車）911F
貝塚線	600形

過去の車両（鉄道線）

天神大牟田線（大牟田線）・太宰府線・甘木線	1形・50形 - 10形 - 20形 - 100形 - 200形 - 300形（301形・303形・308形） - 313形 - 500形 - 600形 I - 600形 II - 700形 - 1000形 - 1300形 - 2000形 - 8000形（事業用車）モワ800形・モエ800形 - モト900形 - モエ900形（901編成）
貝塚線（宮地岳線）	1形（モ1・3 - 9） - 1形（モ2） - 10形（モ11・12） - 10形（モ13） - 10形（モ14） - 20形 - 50形（ク51 - 54） - 50形（ク55 - 63） - 120形 - 300形 - 313形（蒸気機関車）8号・9号（電気機関車）ED200形
大川線・上久留米線	9号蒸気機関車 - キハ100形気動車

過去の車両（軌道線）