虹霓の白狼編 (1巻)
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「機動戦士ガンダム MSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ」の記事における「虹霓の白狼編 (1巻)」の解説
ドズル・ザビの特攻とソロモンの陥落のあと、ドズル親衛隊員マイヤーとオルガは、ドズルの妻ゼナと娘ミネバを月のグラナダに落ち延びさせようとする。しかし、その行く手には連邦軍ジャバウォック隊が待ち伏せる。攻撃の手がついにゼナたちの乗るグワジンにおよぼうとするとき、一機のリック・ドムが来援し、連邦軍を撃退する。そのリック・ドムを駆る男こそ、「白狼」と呼ばれ恐れられたエースパイロット、シン・マツナガである。
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