茄子川村について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/03 07:24 UTC 版)
茄子川村は、旧中山道沿いの村であり、現在の中津川市の西南部、木曽川の南岸に位置する。江戸時代初期の茄子川村の石高は1,368石余で、旗本の茄子川馬場氏の275石と尾張藩の木曾衆の山村甚兵衛 350石・千村平右衛門 125石・原十郎兵衛 156石6斗・千村助右衛門 145石・山村一學 130石・千村次郎右衛門 119石・三尾左京 86石)計8名の入相支配地であった。
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