網代温泉海水浴場(大縄海水浴場)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/23 17:54 UTC 版)
「大縄公園」の記事における「網代温泉海水浴場(大縄海水浴場)」の解説
熱海サンビーチ、長浜海水浴場と並び、熱海市内の3つの市設海水浴場の1つとなっている。開設期間は7月中旬-8月末、9:00-17:00。 1969年(昭和44年)に造成された小型の海水浴場であり、日本初の人口海水浴場とも言われている。東側から回り込んでくる消波ブロックによって遊泳区間が形作られている。 西方には「平鶴」があり、その奥には小山臨海公園の南熱海マリンホールがある。東方には和田木堤防(和田木港)があり、その東方には水神川(すいじんがわ)河口を挟んで網代漁港がある。
※この「網代温泉海水浴場(大縄海水浴場)」の解説は、「大縄公園」の解説の一部です。
「網代温泉海水浴場(大縄海水浴場)」を含む「大縄公園」の記事については、「大縄公園」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から網代温泉海水浴場を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。

- 網代温泉海水浴場のページへのリンク