絶閂(ぜっかん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 22:03 UTC 版)
遠山家の技。源義経に味方していた遠山家の者が、武蔵坊弁慶の最期を見て編み出した技。絶牢とは違い、運動エネルギーを足から地下へと逃がすため少しずつ足が地中にめり込んでいく。
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