純愛_(ザ・テンプターズの曲)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 純愛_(ザ・テンプターズの曲)の意味・解説 

純愛 (ザ・テンプターズの曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/15 21:56 UTC 版)

純愛
ザ・テンプターズシングル
リリース
ジャンル グループ・サウンズ
時間
レーベル フィリップス・レコード/
日本ビクター
作詞・作曲 なかにし礼(作詞)
村井邦彦(作曲)
チャート最高順位
ザ・テンプターズ シングル 年表
おかあさん
(1968年)
純愛
(1968年)
雨よふらないで
1969年
テンプレートを表示

純愛」(じゅんあい)は、ザ・テンプターズの楽曲で、5枚目のシングルである。1968年12月14日に日本ビクター[2]フィリップス・レコードレーベル)から発売。

おかあさん」の次作シングルで、当初はB面で発売予定だったが、急遽A曲に変更となった。リリースされて1ヶ月程で、オリコンチャート週間最高8位にランクイン。但し、ザ・テンプターズとしてオリコン10位以内に入ったヒット曲は、当シングルが最後となった[1]

B面の『涙のあとに微笑みを』は、東京映画製作のザ・テンプターズ主演映画『ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを』の主題歌である。

収録曲

  • 全作詞:なかにし礼 作曲:村井邦彦 編曲:川口真
  1. 純愛 (2:43) ソロ:萩原健一
  2. 涙のあとに微笑みを ソロ:萩原健一

関連項目

脚注


「純愛 (ザ・テンプターズの曲)」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「純愛_(ザ・テンプターズの曲)」の関連用語

純愛_(ザ・テンプターズの曲)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



純愛_(ザ・テンプターズの曲)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの純愛 (ザ・テンプターズの曲) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS