糠平ダム仮乗降場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/20 15:07 UTC 版)
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| 糠平ダム仮乗降場 | |
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| ぬかびらだむ Nukabiradamu | |
|  糠平►
       | |
| 所在地 | 北海道河東郡上士幌町 | 
| 所属事業者 | 日本国有鉄道(国鉄) | 
| 所属路線 | 士幌線 | 
| キロ程 | (帯広起点) | 
| 駅構造 | 地上駅 | 
| 開業年月日 | 1956年(昭和31年)[1] | 
| 廃止年月日 | 不詳[1] | 
| 備考 | 現存する駅名標の写真ではぬかびらだむ臨時乗降場 行楽シーズンに限って開設・営業された | 
糠平ダム仮乗降場(ぬかびらダムかりじょうこうじょう)または(現存する駅名標の写真[2]では)ぬかびらだむ臨時乗降場は、かつて北海道河東郡上士幌町にあった、日本国有鉄道(国鉄)士幌線の仮乗降場で、行楽シーズンに限って開設・営業された。
歴史
駅周辺
当仮乗降場は糠平湖南側湖畔にあり、現在国道273号糠平跨線橋の真下になっている。東側に少し離れたところに糠平ダムがある。
隣の駅
脚注
座標: 北緯43度22分15.3秒 東経143度12分58.5秒 / 北緯43.370917度 東経143.216250度
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