篠原別家当主
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 05:48 UTC 版)
家祖(興祖)篠原長重-初代当主・篠原一孝(勘六)-(嫡男・篠原一由、配流。室は保智姫)-第2代当主・篠原一次(出羽)-(岩松)-第3代当主・篠原重一(重孝、監物)-第4代当主・篠原一致(重好、監物)-第5代当主・篠原一脩(市正)-第6代当主・篠原一輝(将監)監-第7代当主・篠原一定(帯刀)-第8代当主・篠原一公(帯刀)-第9代当主・篠原一清(監物、散木)-第10代当主・篠原一進(頼母。娘・順は、本家8代当主・篠原忠貞の室)-第11代篠原精一(一精、監物、敬斎)-第12代当主・篠原一貞(勘六)。明治時代となる。
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