第1話「ナース4年目! 朝倉いずみに強敵現わる」

ウィキペディア小見出し辞書

第1話「ナース4年目! 朝倉いずみに強敵現わる」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/26 01:49 UTC 版)

「ナースのお仕事の登場人物」の記事における「第1話「ナース4年目! 朝倉いずみに強敵現わる」」の解説

山本真一郎 演 - 石井愃一 パート2第2話にも登場している。今回は直腸癌を患って入院し手術を受ける事となる。オペ直前、赤木まどかの筋肉注射を拒否し、手を振り払った弾みでいずみの手に注射針が刺さってしまう。そして痛がるいずみの手から放たれた注射針は、大部屋の仲間が遊んでいたダーツボードのど真ん中に命中。怖い場面を目撃した直後にオペに向かう羽目に。更に手術をした日の夜勤時、翔子が愛娘まりあの体調不良により一時帰宅。まどかがラウンド（夜勤巡回）を彼氏と電話をしていたことにより怠り、いずみが探しに行きナースステーションを無人にしている間に様態が急変し吐血（ナースコールを鳴らしたがナースステーション不在だった）。いずみの連絡によりかけつけた沢田による緊急再手術を受ける。この一件により、翔子・いずみ・まどかの3人は根本婦長から強い叱責を受ける。