第1話「ケータイムマシーン」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/02 04:02 UTC 版)
「世にも奇妙な漫☆画太郎」の記事における「第1話「ケータイムマシーン」」の解説
自転車に乗った少女が轢き殺してしまった未来人は、携帯電話型のタイムマシンを持っていた。少女は携帯電話型のタイムマシーンを使って救急車を呼ぼうとするが、間違って1192と押してしまい、1192年の鎌倉幕府にタイムスリップ。その後現代に戻ってきたが、源頼朝も一緒についてきてしまった。
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