第百番 「寿」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 05:01 UTC 版)
巻末を飾る大作。611手という超長手数の作品であり、1955年に奥園幸雄の「新扇詰」(873手詰)が発表されるまでの200年間、最長手数の詰将棋であった。2005年末時点でもベスト10に入っていた長手数作である。
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