笑福亭笑利
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/13 02:16 UTC 版)
| 
          | 
    |
五枚笹は、笑福亭一門の定紋である。  | 
    |
| 本名 | 
      
        | 
    
|---|---|
| 生年月日 | 1983年10月1日(41歳) | 
| 出身地 | |
| 師匠 | 笑福亭鶴笑 | 
| 活動期間 | 2003年 - | 
| 所属 | 吉本興業 | 
| 公式サイト | 笑福亭笑利 | 
| 受賞歴 | |
| 2022年 落語とビジュアルアートのアニュアーレ 最優秀賞 2024年 上方落語若手噺家グランプリ 優勝  | 
    |
| 備考 | |
| 上方落語協会会員 | |
笑福亭 笑利(しょうふくてい しょうり、1983年10月1日 - )は、上方落語協会に所属する落語家。笑福亭鶴笑門下。本名は
    
     
経歴
人物
2020年1月22日~7月26日まで大阪府立上方演芸資料館で催された企画展示「芸人さんは多才だ!」で、紙切りが展示された[1]。
2022年2月19日、天満天神繁昌亭で開催された「落語とビジュアルアートのアニュアーレ」にて、落語部門の初代最優秀賞(三題噺王)を受賞[2]。
受賞歴
- 2022年2月 落語とビジュアルアートのアニュアーレ 落語部門 最優秀賞(三題噺王)
 - 2024年6月 第10回上方落語若手噺家グランプリ 優勝[3]
 
脚注
注釈
出典
- ^ “ワッハ上方で「演芸人とアート」がテーマの企画展示 手作り小道具や絵画など120点”. なんば経済新聞 (2020年1月31日). 2020年6月24日閲覧。
 - ^ “初代三題噺王に笑福亭笑利!「今日できたネタ」落語とビジュアルアートのアニュアーレ決勝ラウンド”. スポーツ報知 (2022年2月19日). 2022年2月21日閲覧。
 - ^ 「笑福亭笑利が上方落語若手噺家グランプリ優勝「ネタができたのは出番前」」『スポーツ報知』2024年6月19日。2024年6月22日閲覧。
 
外部リンク
- 笑福亭笑利公式サイト
 - 笑福亭笑利 - 上方落語家名鑑
 - 笑福亭笑利 - 吉本興業
 - 笑福亭笑利 (@shofukuteishori) - X(旧Twitter)
 
- 笑福亭笑利のページへのリンク