端の処理
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:58 UTC 版)
一番外側が確定すると、外側の数字の表す黒マスは確定である。 (例1) 3 2 のように一番左が確定している場合、自動的に「3」が表しているのは 3 2 × と確定する。前項で述べた「黒マスの両隣を留める処理」により、左から4番目に×をつけることも忘れないでほしい。 (例2) 3 2 と、一番右が確定している場合は、自動的に「2」が表しているのは、 3 2 × と確定する。右から3つめの×は「黒マスの両隣を留める処理」によるものである。
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