稲田村_(京都府)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 稲田村_(京都府)の意味・解説 

稲田村 (京都府)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/28 02:56 UTC 版)

いなだむら
稲田村
廃止日 1931年10月1日
廃止理由 新設合併
狛田村祝園村稲田村川西村
現在の自治体 精華町
廃止時点のデータ
日本
地方 近畿地方
都道府県 京都府
相楽郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
総人口 1,509
国勢調査1920年
隣接自治体 相楽郡狛田村、祝園村、相楽村山田荘村綴喜郡普賢寺村
稲田村役場
所在地 京都府相楽郡稲田村
座標 北緯34度45分39秒 東経135度47分08秒 / 北緯34.76083度 東経135.78569度 / 34.76083; 135.78569座標: 北緯34度45分39秒 東経135度47分08秒 / 北緯34.76083度 東経135.78569度 / 34.76083; 135.78569
ウィキプロジェクト
テンプレートを表示

稲田村(いなだむら)は、京都府相楽郡にあった。現在の精華町の中心部にあたる。

歴史

交通

鉄道

旧村域を鉄道省(現西日本旅客鉄道片町線および奈良電気鉄道本線(現近鉄京都線)が通過したが、現在に至るまで駅は設置されていない。 最寄り駅は祝園駅および新祝園駅

道路

現在は旧村域に京奈和自動車道精華学研インターチェンジが所在するが、当時は未開通。

参考文献

関連項目


「稲田村 (京都府)」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「稲田村_(京都府)」の関連用語

稲田村_(京都府)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



稲田村_(京都府)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの稲田村 (京都府) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS