秋色種とは? わかりやすく解説

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あきのいろくさ【秋色種】

読み方:あきのいろくさ

長唄弘化2年(1845)初演大名南部利済(なんぶとしなり)が、作曲者を困らせようとして作った歌詞に、10杵屋六左衛門が曲をつけたものという。


秋色種

読み方:アキノイロクサ(akinoirokusa)

分野 長唄

年代 幕末

作者 南部利済


秋色種

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/07/06 03:35 UTC 版)

秋色種(あきのいろくさ)は、長唄の曲名。




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