秋山祐徳太子
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秋山 祐徳太子(あきやま ゆうとくたいし、1935年3月22日[1] - 2020年4月3日)は、日本の現代美術家[2]。本名は秋山 祐徳(あきやま すけのり)で、雅号は聖徳太子をもじって付けた。1970年代の東京都知事選挙へ出馬したことでも知られている。見世物学会理事。
- ^ 『秋山祐徳太子の母』(新潮社、2015年)
- ^ “秋山祐徳太子さん - 産経ニュース”. www.sankei.com. 2019年2月10日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年4月3日). “動くポップ・アートなど展開 秋山祐徳太子さん死去”. 産経ニュース. 2020年4月3日閲覧。
- ^ a b “美術家の秋山祐徳太子さん死去 東京知事選にも、85歳”. 共同通信社. (2020年4月3日) 2020年4月3日閲覧。
- ^ 秋山祐徳太子が逝去。「ポップ・ハプニング」や都知事選立候補などパフォーマンスを展開2020年4月3日 美術手帖
- ^ 秋山祐徳太子独立行政法人国立美術館 所蔵作品総合目録検索システム
- ^ 秋山祐徳太子『泡沫桀人列伝―知られざる超前衛(2002年 二玄社 ISBN 4544020379)前書きに「泡沫のソムリエ秋山祐徳太子が愛をこめて綴る、純正泡沫烈士50名の恐れ入る人生」とある。
- ^ “秋山祐徳太子”. 西部邁ゼミナール 放送アーカイブ. 2017年2月26日閲覧。
- 1 秋山祐徳太子とは
- 2 秋山祐徳太子の概要
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