禁千弐百拾壱式・八稚女(やをとめ/やおとめ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/03 14:03 UTC 版)
「草薙流古武術」の記事における「禁千弐百拾壱式・八稚女(やをとめ/やおとめ)」の解説
八尺瓊の一族が八神と姓を改めオロチと契約したあとに、元々オロチ一族の技であった「八稚女」をアレンジして編み出された技。一瞬にして敵との距離を縮め爪で八度切り刻み(オロチの力を使用)、止めに首を掴んで爆発を浴びせる(八尺瓊の力を使用)。
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