神経接続出力装置「毒の尾」とは? わかりやすく解説

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神経接続出力装置「毒の尾(ティロブ・プワゾン)」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 05:57 UTC 版)

アラクニド」の記事における「神経接続出力装置「毒の尾(ティロブ・プワゾン)」」の解説

脊髄神経系に直結されたマニピュレータで、似我蜂開発した装着者である身の危険感じるよりも速く反応する性能を持つ。曰く最強護衛ガーディアン)」。百足に気づかれずに毒を注入できたのは、この「毒の尾」によるもの思われる

※この「神経接続出力装置「毒の尾(ティロブ・プワゾン)」」の解説は、「アラクニド」の解説の一部です。
「神経接続出力装置「毒の尾(ティロブ・プワゾン)」」を含む「アラクニド」の記事については、「アラクニド」の概要を参照ください。

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