しらず‐しらず【知らず知らず/知らず▽識らず】
「知らず知らず」の例文・使い方・用例・文例
- 私は知らず知らず、様々なものを浪費しています。
- 私たちはそれから知らず知らずに影響を受けている。
- 彼女の悲しい身の上話をきいているうちに身につまされて, 知らず知らず私は涙を流していた.
- 洋酒は口当たりが好いから知らず知らず飲んでしまう
- その話に気を取られて知らず知らず乗り出して聴いておった
- 知らず知らず間違ったことをしておったのだ
- 知らず知らず吹き出した
- 手を焼くと知らず知らず口へ持って行く
- 知らず知らず競争になった
- 悪友と交わると知らず知らずの間に身を誤る
- 相場に手を出すと知らず知らず深みに入る
- 洋酒は口触りが好いからつい知らず知らず飲んでしまう
- 滞在が知らず知らず長引いた
- 銃弾がヒューと来ると知らず知らず首をすくめる
- 知らず知らずのうちに心が一致する
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