矢崎嵯峨の屋名義
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/22 12:58 UTC 版)
ひとよぎり(金港堂、1887年) 無味気(駸々堂、1888年) 美人の面影(岡本書房、1889年) 両面苦楽の鏡(偉業館、1889年) 新編ちくさ(金港堂、1891年) 「初恋」(短編小説。1889年、文芸誌「都の花」に発表。「新編ちくさ」に収録。ツルゲーネフによる同名の短編小説の影響が強い。) 「くされ玉子」(短編小説。1889年、文芸誌「都の花」に発表。「新編ちくさ」に収録。) 文の庫(春陽堂、1896年) 古反古(民友社、1897年) 通例人の一生(春陽堂、1897年)
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