直流3kV用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/07 08:24 UTC 版)
「イタリアの鉄道車両一覧」の記事における「直流3kV用」の解説
1930年代に始まった直流3kVでの電化はイタリア鉄道網の標準となった。これらの機関車は運行の屋台骨となり、今でも多くの列車で利用されている。 FS E.326機関車 FS E.400機関車 FS E.402A機関車 FS E.402B機関車 FS E.405機関車 FS E.412機関車 「ブレンネロ」(Brennero) FS E.414機関車 ETR500の先頭車両のE.404を通常の電気機関車に改造したもの FS E.424機関車 FS E.428機関車 FS E.444機関車 「タルタルーガ」(Tartaruga) 後にE.444Rに改修 FS E.447機関車 FS E.453機関車 FS E.454機関車 FS E.464機関車 E600機関車 FNM E610機関車 FNM FS E.621機関車 FS E.626機関車 E620機関車 FNM Tigrotto E630機関車 FNM Skoda E640機関車 FNMFer FS E.632機関車 Tigre FS E.633機関車 Tigre FS E.636機関車 (E636.284 Camilla) FS E.645機関車 FS E.646機関車 FS E.652機関車 Tigre FS E.656機関車 Caimano 後に一部がE.655に改修 FS E.665機関車 FS E.666機関車
※この「直流3kV用」の解説は、「イタリアの鉄道車両一覧」の解説の一部です。
「直流3kV用」を含む「イタリアの鉄道車両一覧」の記事については、「イタリアの鉄道車両一覧」の概要を参照ください。
- 直流3kV用のページへのリンク