白虹は天をめざす(本編第12巻)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 06:50 UTC 版)
「彩雲国物語」の記事における「白虹は天をめざす(本編第12巻)」の解説
花菖蒲を返還した楸瑛は藍州の兄たちのもとへ帰る。一方、劉輝は楸瑛を追って、邵可と十三姫とともに藍州に向かう。それを聞いた秀麗は燕青と蘇芳とともに王を追いかける。一行は縹家管轄の地、そして楸瑛のいる九彩江に行く。そこの山頂の社には珠翠を乗っ取った縹璃桜の姉、縹瑠花がいたのだった。
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