生掛(け)とは? わかりやすく解説

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き‐がけ【生掛(け)】

読み方:きがけ

こよりに灯心をまいて(しん)とし、上に油で練った数回塗って乾かした蝋燭(ろうそく)。


生掛け

読み方なまがけ

施釉技法一つ素焼のまえに釉をかけて吸水させると、素地強くなり、効果的に装飾できます。釉をでかける方法と、釉の入った全体を浸す方法とがあります

生掛け

読み方ナマガケ

成形したままで、素焼しない素地釉薬掛けること。



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