独立行政法人国立病院機構の高度専門医療施設
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「政策医療」の記事における「独立行政法人国立病院機構の高度専門医療施設」の解説
独立行政法人国立病院機構が運営する以下の病院は、高度専門医療施設(準ナショナルセンター)として、全国の国立病院機構のネットワークにおける中心施設に位置づけられている。 国立病院機構千葉東病院 - 腎疾患 国立病院機構東京医療センター - 感覚器疾患 国立病院機構災害医療センター - 災害医療 国立病院機構村山医療センター - 骨・運動器疾患 国立病院機構相模原病院 - 免疫異常 国立病院機構名古屋医療センター - 血液・造血器疾患 国立病院機構京都医療センター - 内分泌・代謝性疾患 国立病院機構近畿中央胸部疾患センター - 呼吸器疾患(結核を含む) 国立病院機構長崎医療センター - 肝疾患 上記の8施設及び高度総合診療施設である大阪医療センター・九州医療センターの各病院に臨床研究センターが設けられている。
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