熱延板(熱間圧延)
鋼塊を通常約800℃以上の高温で圧延した鋼板をいう。高温で圧延されるためスケールが生成され、表面状態、寸法精度が冷間圧延鋼板に比較して悪い。自動車部品としては、良好な表面状態が要求されないクロスメンバー、ブラケット、アクスルハウジングなどに使用される。
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鋼塊を通常約800℃以上の高温で圧延した鋼板をいう。高温で圧延されるためスケールが生成され、表面状態、寸法精度が冷間圧延鋼板に比較して悪い。自動車部品としては、良好な表面状態が要求されないクロスメンバー、ブラケット、アクスルハウジングなどに使用される。
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