熊野新鹿インターチェンジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/08/09 21:56 UTC 版)
| 熊野新鹿インターチェンジ | |
|---|---|
| 所属路線 | E42 熊野尾鷲道路 |
| IC番号 | 9 |
| 起点からの距離 | 19.9 km（尾鷲北IC起点） |
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◄賀田IC (5.2 km)
(4.1 km) 熊野大泊IC►
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| 供用開始日 | 2013年9月29日 |
| 所在地 | 〒519-4206 三重県熊野市新鹿町 |
熊野新鹿インターチェンジ（くまのあたしかインターチェンジ）は、三重県熊野市新鹿町にある熊野尾鷲道路のインターチェンジである。近畿自動車道紀勢線に並行する国道42号の自動車専用道路として整備される。仮称は新鹿インターチェンジであったが、2012年（平成24年）11月21日にインターチェンジ名称を熊野新鹿インターチェンジに決定した[1]。
2013年（平成25年）9月29日に伊勢神宮式年遷宮に間に合わす形で開通[2]。
歴史
周辺
接続する道路
料金所
無料区間のため設置されない。
隣
脚注
- ^ “国道42号 熊野尾鷲道路のインターチェンジ名称が決定しました” (PDF). 国土交通省中部地方整備局紀勢国道事務所 (2012年11月21日). 2012年11月24日閲覧。
- ^ “熊野尾鷲道路 逢神曽根トンネル工事 工事の無事と地域活性化願う熊野市 新鹿側坑口で安全祈願祭”. 紀南新聞 (2009年6月9日). 2010年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月21日閲覧。
- ^ 熊野尾鷲道路（三木里IC〜熊野大泊IC）が9／29(日)に開通 〜「まちや人を近づけ、元気につづく道」が開通〜 国土交通省中部地方整備局 紀勢国道事務所 2013年8月1日付
関連項目
外部リンク
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