焦がれ

デジタル大辞泉

こがれ【焦がれ】

読み方：こがれ

思い焦がれること。

「蚊やり火は煙のみこそたちあされ下の—は我ぞわびしき」〈相模集〉

日本語活用形辞書

焦がれ

読み方：こがれ

【文語】ラ行下二段活用の動詞「焦がる」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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焦がれ

読み方：こがれ

ラ行下一段活用の動詞「焦がれる」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

焦がれる  » 「焦がれる」の意味を調べる

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「焦がれ」の例文・使い方・用例・文例

• 私はずっとこの日が来るのを待ち焦がれていました。
• 彼女は夫の到着を待ち焦がれています。
• 彼女は夫の帰宅を待ち焦がれた。
• 彼らはみんな休暇を待ち焦がれていた。
• 彼らはみんなその休憩を待ち焦がれた。
• 彼らは、みんなその休暇を待ち焦がれた。
• 彼は冬が終わるのを待ち焦がれていた。
• 学生は休暇を待ち焦がれている。
• 一日千秋の思いで待ち焦がれていたｉＢｏｏｋをやっと買ってもらったよ。ラッキー。
• やっと会えた。この時を、どれだけ待ち焦がれたか！
• 彼女は人知れずに彼に恋い焦がれた.
• 君に焦がれている人がある
• あの娘は恋に焦がれている
• 恋に焦がれた娘
• 恋に焦がれた美人
• 恋に焦がれた顔
• その時の来るのを待ち焦がれている
• 待ち焦がれた日になりました
• 恋焦がれた娘