瀬戸大橋通り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/29 17:08 UTC 版)
瀬戸大橋通り(せとおおはしどおり)は、香川県高松市の新開橋北詰交差点から郷東大橋東詰に至る都市計画道路高松海岸線の愛称である。 愛称の由来は、終点からさぬき浜街道を経由することにより瀬戸大橋坂出北ICへ行けることによるもので、1988年1月28日[2]に制定された。
- ^ a b 住居表示における茜町31番5号の建物がある土地
- ^ 香川県立図書館・香川県史 別編II 年表
- ^ 例1、四国新聞・当道路に位置することでん本町踏切の高架化困難を報じる記事
- ^ 例2、香川県警・交通事故多発交差点である武道館前交差点の概要
- ^ 香川県・土木部都市計画課「IV都市施設」
- ^ 高松市・都市計画道路の指定状況
- ^ 高松市中央卸売市場の花き部が2015年に分離された。
- ^ 本交差点では屋島方面からの右折(国道フェリー方面)は禁止されている。国道フェリーは1つ手前の信号で右折していくよう、広告看板で注意を喚起している。
- 1 瀬戸大橋通りとは
- 2 瀬戸大橋通りの概要
- 3 都市計画道路指定
- 4 交差・接続している道路
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