清貧の書とは? わかりやすく解説

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せいひんのしょ【清貧の書】

読み方:せいひんのしょ

林芙美子短編小説、。昭和6年1931雑誌改造」に発表三度目の結婚となる主人公と、自身の夫である手塚緑敏をモデルとする画家との新婚生活を描く。


清貧の書

作者林芙美子

収載図書ちくま日本文学全集 045 林芙美子
出版社筑摩書房
刊行年月1992.12

収載図書清貧の書・屋根裏椅子
出版社講談社
刊行年月1993.4
シリーズ名講談社文芸文庫

収載図書風琴と魚の町 清貧の書 11改版
出版社新潮社
刊行年月2007.8
シリーズ名新潮文庫

収載図書林芙美子
出版社筑摩書房
刊行年月2008.7
シリーズ名ちくま日本文学



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