江ノ島電鉄線
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江ノ島電鉄線(えのしまでんてつせん)は、神奈川県藤沢市の藤沢駅から江ノ島駅を経て鎌倉市の鎌倉駅に至る、江ノ島電鉄の鉄道路線。「江ノ電」として広く親しまれている。駅ナンバリングで使われる路線記号はEN。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 江ノ電グループ会社要覧2020 (PDF) - 江ノ島電鉄
- ^ “鉄道施設情報|江ノ電博物館|電車”. 江ノ島電鉄株式会社. 2020年1月14日閲覧。
- ^ 鉄道事業法に基づき、毎年安全報告書を公表している。 江ノ島電鉄 鉄道安全報告書 2017 (PDF)
- ^ a b 鉄道事業法では原則専用軌道敷とされているが、当該区間は期限付で許可を得て事業を行っている。「江ノ島電鉄#軌道(路面電車)か鉄道かについての議論」も参照。
- ^ 『江ノ電懐かしの車両名鑑』平成14年11月 湘南倶楽部編
- ^ a b c 『グラフ江ノ電の100年』平成14年12月 江ノ島電鉄株式会社
- ^ 放置される「勝手踏切」、危険なのに閉鎖できず正式踏切にも昇格できない理由…あの「江ノ電」は全区間10kmに100カ所超も (3/5ページ) - 産経WEST、2016年8月7日
- ^ 『旅に出たくなる地図 日本編』帝国書院、1998年6月15日、124頁。
- ^ 国土交通省鉄道局監修『鉄道要覧』平成15年度版、電気車研究会・鉄道図書刊行会、p.118
- ^ 単線江ノ電ハチ合わせ 確認ミス? 数人がケガ『朝日新聞』1969年(昭和44年)11月26日朝刊 12版 15面
- ^ 江ノ電藤沢駅 「あっブレーキ利かぬ」車止め破り24人が負傷『朝日新聞』1979年(昭和54年)6月7日朝刊 13版 23面
- ^ 江ノ電全駅に駅ナンバーリングを導入します。 - 江ノ島電鉄公式サイト、2011年6月17日(同日閲覧)。
- ^ “土木学会 平成26年度度選奨土木遺産 江ノ島電鉄”. www.jsce.or.jp. 土木学会. 2022年6月9日閲覧。
- ^ a b “ダイヤ改正の実施について”. 江ノ島電鉄 (2023年1月18日). 2023年4月16日閲覧。
- ^ “4月15日から全駅でタッチ決済による乗車を開始いたします”. 江ノ島電鉄 (2023年4月10日). 2023年5月5日閲覧。
- ^ “江ノ電ダイヤが71年ぶり改正「“8えの”ルール使えなくなる」と住民困惑 運行間隔12分から14分に…停車時間も見直し”. FNNプライムオンライン. (2023年1月25日) 2025年3月21日閲覧。
- 1 江ノ島電鉄線とは
- 2 江ノ島電鉄線の概要
- 3 概要
- 4 歴史
- 5 運行形態
- 6 脚注
固有名詞の分類
- 江ノ島電鉄線のページへのリンク