横田晃
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/05/28 10:10 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動横田 晃（よこた あきら、1941年 - ）は、日本の実業家。1964年関東学院大学工学部卒、1964年東京応化工業に入社。1985年東京応化工業取締役就任、1987年東京応化工業常務取締役就任、1995年科学技術庁長官賞科学技術功労者受賞、2000年東京応化工業代表取締役社長就任[1]。2002年東京応化工業代表取締役会長就任[2]。2004年相談役に就任し代表権のある会長を退任[3]。
実績
- 1995年 - 科学技術庁長官賞科学技術功労者受賞
- 2000年 - 旧川崎工場跡地に本社を移転させ、新社屋を完成
脚注
- ^ 『新訂現代日本人名録2002』第4巻、日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、2002年1月28日、1664頁。ISBN 978-4816916953。 NCID BN10282957。 OCLC 166667248。ASIN 4816916954。
- ^ 日経産業新聞2002年4月24日31ページより
- ^ “代表取締役の異動および役員の異動、機構改革ならびに人事異動のお知らせ (PDF)”. 東京応化工業 (2004年4月1日). 2018年8月23日閲覧。
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