柳沢吉保・同夫人坐像
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/27 06:48 UTC 版)
柳沢吉保と正室曽雌定子の像。木造彩色で玉眼。像高は吉保像が85.0センチメートル、婦人像が80.8センチメートル。甲府八日町居住の仏師・大下浄慶(常慶)とその子息である次郎右衛門・杢右衛門の作。
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