李炯錫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/11/06 06:52 UTC 版)
李 炯錫（イ・ヒョンソク、이형석、1909年 - 1991年）は大日本帝国陸軍、大韓民国陸軍の軍人。創氏改名による日本名は若松勇作。
- ^ a b “남기고 싶은 이야기들(83) 창군전후(2)-이경석” (朝鮮語). 中央日報. (1971年2月16日) 2016年11月26日閲覧。
- ^ 白善燁 『若き将軍の朝鮮戦争』草思社〈草思社文庫〉、2013年、482頁。
- ^ 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿.昭和9年9月1日調350コマ
- ^ 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿.昭和11年9月1日調312コマ
- ^ 松原慶治 編 『終戦時帝国陸軍全現役将校職務名鑑』戦誌刊行会、1985年、1423頁。
- ^ a b “(84)<제6화>창군전후(3)-이경석(제자는 필자)” (朝鮮語). 中央日報. (1971年2月17日) 2016年11月26日閲覧。
- ^ a b c 佐々木 1983, p. 467.
- ^ 佐々木 1983, p. 204.
- ^ 佐々木 1983, p. 207.
- ^ 佐々木 1983, p. 380.
- ^ 佐々木 1983, p. 214.
- ^ a b 佐々木 1983, p. 468.
- ^ 佐々木春隆 『朝鮮戦争/韓国編 下巻』、306頁。
- ^ 박동찬 2014, p. 108.
- ^ “政府(정부) 人事發令(인사발령)” (朝鮮語). 부산일보. (1952年5月2日) 2019年11月15日閲覧。
- ^ 白善燁. 군과 나. pp. 312
- ^ “聯合 參謀本部 第一部長 內定” (朝鮮語). 부산일보. (1954年9月3日) 2019年11月15日閲覧。
- ^ “肅軍報告書” (朝鮮語). 부산일보. (1959年4月23日) 2022年11月6日閲覧。
- ^ “豫備役에 編入” (朝鮮語). 부산일보. (1959年4月11日) 2019年11月15日閲覧。
[続きの解説]
- 李炯錫のページへのリンク
