月の書
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/02 15:55 UTC 版)
旧世紀に狼や楽園、月の花などについて書かれた書物。元はシェールが持っていたもので後にハブに託された。色々な不思議を持った本で最終話にも伏線のような形で登場している。なお、表紙及び内容にはキリル文字が使用されている。
※この「月の書」の解説は、「WOLF'S RAIN」の解説の一部です。
「月の書」を含む「WOLF'S RAIN」の記事については、「WOLF'S RAIN」の概要を参照ください。
- 月の書のページへのリンク