映画2作目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/11 04:53 UTC 版)
「ラー・アンドロメダ・プロメシューム」の記事における「映画2作目」の解説
映画2作目の『さよなら銀河鉄道999』では、プロメシューム自身が「惑星大アンドロメダ、すなわち私自身!」と述べているように、自分が作り上げた大母星・惑星大アンドロメダが即ち彼女自身であることが示唆されている。その中心部には白色の巨大なエネルギー体が存在し、湧出するエネルギーがその顔を形作るというものであった。ここにはガラスのように透明で楕円型のバリアが施された謁見室が設置され、原作にも登場している。
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