明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-とは? わかりやすく解説

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明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/23 00:55 UTC 版)

明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-』(あすへのししん センチュリーごうのこうかいにっし)は宝塚歌劇団ミュージカル作品。作・演出は石田昌也

2014年3月21日から4月28日(新人公演は4月22日)に宝塚大劇場、同年5月16日から6月15日(新人公演は5月29日)に東京宝塚劇場、同年7月12日から8月4日に博多座にて月組により上演された。宝塚歌劇団創立100周年の大劇場第3弾の公演となる。併演作は「宝塚をどり」、「TAKARAZUKA 花詩集100!!」。

宝塚歌劇団100期生の初舞台お披露目公演でもある。

あらすじ

1900年代初頭の禁酒法時代、ロンドンからニューヨーク向かう貸客船「センチュリー号」を舞台に、小説家志望の通信士ジェイクと若き人妻レイラを中心に繰り広げられる祝祭劇。

スタッフ

宝塚大劇場公演のデータ
  • 作・演出:石田昌也
  • 作曲・編曲:手島恭子
  • 音楽指揮:佐々田愛一郎
  • 振付:御織ゆみ乃
  • 装置:新宮有紀
  • 衣装:加藤真美
  • 照明:佐渡孝治
  • 音響:大坪正仁
  • 小道具:今岡美也子
  • 歌唱指導:楊淑美
  • 演出助手:野口幸作
  • 装置補:國包洋子
  • 舞台進行:阪谷諒子
  • 舞台美術製作:株式会社 宝塚舞台(併演作品と共通)
  • 演奏:宝塚歌劇オーケストラ(併演作品と共通)
  • 制作:石田明弘(併演作品と共通)
  • 制作補:西尾雅彦(併演作品と共通)
  • 制作・著作:宝塚歌劇団(併演作品と共通)
  • 主催:阪急電鉄 株式会社(併演作品と共通)

参考資料:宝塚大劇場公演のプログラム

主な配役

本公演、☆は博多座公演
新人公演(宝塚大劇場・東京宝塚劇場のみ)

参考資料及び外部リンク




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