日野克彰

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日野克彰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2010/12/19 12:12 UTC 版)

日野 克彰（ひの かつあき、1961年（昭和36年） - ）は、日本の政治家。東京都豊島区区議会議員。

略歴

宮城県仙台市出身。早稲田大学法学部を経て、東京大学法学部卒業（東大ボクシング部OB）。日本IBMに入社後、聘珍樓に勤務し、外食産業の採用で初の東大卒と「日経ビジネス」で紹介される。その後、塾、予備校の国語講師として小学生から大学受験生までを指導（早慶外語ゼミでは小論文担当）。1999年（平成11年）、豊島区議会議員に初当選。2003年（平成15年）、2期目当選。豊島区長崎4丁目在住。

政策

• 「区庁舎の姿」はどうあるべきか
• 図書購入費豊島区80,000,000円以上）への政策提言
• 議員定数削減
• 議員一人当たり月15万円の政務調査費情報公開を積極的に取り組む

役職

• 豊島区議員無所属・2期目
• 豊島区議会子ども文教委員
• 鹿島学園高等学校評議員

外部リンク

• 日野克彰
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