出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/04/11 03:06 UTC 版)
新鬼怒橋（しんきぬばし）は、交通量の増大に対応するために鬼怒橋の下流50メートルの地点に架けられた橋長584.2メートルの連続鋼板桁橋である。上下線で別個の橋となっており、上り線の橋は1973年（昭和48年）度、下り線の橋は1990年（平成2年）度に開通した。栃木県有数の交通渋滞発生地点となっている。
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