水界隧道
(新水界トンネル から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/04 13:25 UTC 版)
![]() |
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2012年9月)
|
水界隧道(みずさかいずいどう)は、宮城県登米市東和町米谷と同県本吉郡南三陸町入谷を跨る国道398号のトンネル。または旧道にあるトンネル。国道398号のトンネルは新水界トンネル(しんみずさかいトンネル)、国道398号の旧道のトンネルは水界隧道(みずさかいずいどう)という。
以下、各トンネルについて記述する。
新水界トンネル

新水界トンネルは国道398号にあるトンネル。
水界隧道
水界隧道(旧水界トンネル)は国道398号線の新水界トンネル手前の旧道を進んだ所にあるトンネル。現在は車両は通り抜けできない。フランス人技師の設計により造られた物で、宮城県で最初に掘られた隧道でもある。1953年に改修がされている。
新水界トンネル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/12 01:10 UTC 版)
新水界トンネルは国道398号にあるトンネル。 1981年3月竣工 全長 397 m 幅 8.5 m 高 4.7 m 施工:飛鳥・高野・佐々木建設共同企業体
※この「新水界トンネル」の解説は、「水界隧道」の解説の一部です。
「新水界トンネル」を含む「水界隧道」の記事については、「水界隧道」の概要を参照ください。
- 新水界トンネルのページへのリンク