救急ボール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 15:18 UTC 版)
「ドラえもんの派生作品のひみつ道具」の記事における「救急ボール」の解説
巨人の体内で使用したもの。このボールが体内を飛び回り、病気の場所を発見するとコールを出し、その場所まで四次元管を発生させ直線で結び、使用者を誘導するが、欠陥品なのか四次元管が稀に途中で切れていることもある。また、救急ボールが危ない場合にもコールを出すことがある。作中では、ボールのコールはジャイロボートの操縦席に届いていた。
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