振り返れば奴がいた
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 03:14 UTC 版)
「ゲームセンターCX」の記事における「振り返れば奴がいた」の解説
第168回からのコーナー。ファミコンと同日発売となったSG-1000(セガ)の30周年を祝うコーナー。構成作家岐部がソフトの解説を担当する。第7シーズンの「ゲーム&ウオッチ ほっとけないよ」と同じく1日で全9回分を収録したことを初回で明かしている。毎回数本のソフトをお試しプレイし、手に持ったクラッカーで「大お祝い」(大きいクラッカーを鳴らす)か「小お祝い」(小さいクラッカーを鳴らす)で判定する。また、特別に気に入ったものには特大お祝いもある。ミニコーナーの予算は毎回3000円くらいであるが、特大のクラッカーの価格は1個20000円もする。テーマ曲はCHAGE and ASKAの「YAH YAH YAH」(フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』主題歌)。オープニングではタイトルコールのあと有野自身のラジカセ操作で鳴らしている(その際「YAH YAH YAH」の向かい風の中ポーズをとりながら歌うマネをしている)。
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