態の接辞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/26 08:33 UTC 版)
態の接辞には以下のようなものが存在する。 状態を表すstative: koV例1: puyo-koV グロス: 死ぬ-STAT 訳: 「死んでいる」 例2: no-koV グロス: 水-STAT 訳: 「水である」または「水らしい」 実行、遂行される行為の主体を表すcompletive: tuwaNR 他者への利益や肩代わりを表すbenefactive: δ接頭辞-kaV
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