怪盗Xによるハマ・リザ事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 21:17 UTC 版)
「絶対に笑ってはいけない名探偵24時」の記事における「怪盗Xによるハマ・リザ事件」の解説
講堂にて5人は蝶野に怪盗Xの犯人を怪しまれる。しかし、方正の席は例年では左端なのだが、なぜか真ん中に。怪盗Xではないと判断され、一時期は念願のビンタ回避になった。そして、顔が酷似している浜田はステージで事情聴取を受け、ビンタされる直前に一度登場したチビ藤原が名探偵として登場し、浜田をハマ・リザを盗んだ犯人ではないと明かす。ステージに降りたチビ藤原はハンマーを持ってくるよう指示し、蝶野に銅像を叩き割るよう話した。蝶野が指示に従い、銅像を割ると、中から方正に似た顔が出てくる。そして方正をステージ上で制裁のビンタをさせるが、あまりに怖かったのか、蝶野の鼻を頭突きしたりビンタ直前に静止したりさせる。結局ビンタは食らったが、浜田は方正に「山ちゃんがめちゃくちゃ喜んでいたのが哀れ」と言った。(ちなみに番組内でのテロップでは方正が濡れ衣を回避出来たのはシリーズ初と書いているが、2008年の新聞社24時でも似た様な展開はあった。)
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