彩釉による装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/03 03:52 UTC 版)
彩釉(着色された釉)を複数並置し、マンガンの黒い線で分かち混合を防ぐ技法は「クエルダ・セカ」(西: cuerda seca)と呼ばれる。この技法はスペインと、サファヴィー朝以降のイランで特によく用いられた。釉の流れによる装飾にも着色された釉が用いられ、「ラカビ」(絵付け)と呼ばれる、線刻や浮彫により流れの範囲を限定する技法も行われた。
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