張芝とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 言葉 > 書家 > 張芝の意味・解説 

張芝(はりしば)

付け堤防等の法面には通常植付ける。これを付けというが、最も簡単な法面保護工といえる

付けには張芝のほか、総(そうしば)、筋(すじしば)、市松いちまつしば)、碁目張(ごのめばり)、耳(みみしば)などの種類がある。

張芝は土羽付の終った法面全体に約30×50cmの方形の切張り、目串(めぐし)という長さ20cmくらいの竹串を2~3本さしこんでこれを法面固定定するものである





張芝と同じ種類の言葉

このページでは「土木用語辞典」から張芝を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から張芝を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から張芝 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「張芝」の関連用語

張芝のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



張芝のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
建機プロ建機プロ
Copyright (c) 2024 SHIN CATERPILLAR MITSUBISHI LTD.All rights reserved.
キャタピラージャパン建機プロ -次世代の砕石業研究会-

©2024 GRAS Group, Inc.RSS