幸せの青い猫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 15:56 UTC 版)
「クレムリン (漫画)」の記事における「幸せの青い猫」の解説
顔色が悪くて本当に真っ青な猫。一応猫ではあるが、毛が長すぎて手足が見られずモップに猫耳が生えたような外見をしている。会社を経営していて、会社の帳簿が合わなくなっていく恐怖から青くなったという。せっかくなので青い鳥のように自身を売り出そうとしたが、売れなくて困っていた。その後、却津山の書いた彼をモチーフにした小説で有名になり、自身の会社から青い猫グッズを売り出している。
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